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      マイボートを検討するに当たって、そのボートをどのように保管するか・・・というのは、皆様のボートライフ(スタイル)を 
            決定付ける重要な項目のひとつです。 
       
            多くのボートオーナーの方は"ボートの保管は海上係留"をイメージなさるのですが、大切なマイボートをいつも自分の 
            目の届く手元において置けるボートトレーラーというのも捨てがたい選択肢の一つです。 
       
      しかし、ボートトレーラーに対する一般的なハードルはまだまだ高いようです。 
      ここでは、そんなボートトレーラーの選択肢を検討いただけるような、参考情報をご提供いたします。
       
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      STEP-1(用件を整理しよう) 
      ボートトレーラーを選択するに当たって、まず次の用件を同時に満たさなければ 
      ならないので整理しよう。 
       
      (牽引する為の要件) 
      1-現在、牽引免許をもっているか、もっていないか。 
      →牽引免許を持っていなければ、普通免許の範囲内(下記A)でボートトレーラーを 
      牽引することができる。 
       
      2-牽引するための車両はなにか 
      →牽引する車両の能力、サイズによって、大きい(重量のある)ボートをも牽引できるか 
      どうかが決定する。 
       
      3-積載するボートはなにか 
      →積載するボートによって、トレーラーの容量、サイズが決定される。 
       
      4-牽引するトレーラーはなにか 
      →積載するボートよりサイズが小さいトレーラーや積載能力が少ないトレーラーでは、 
      そのボートを積載できない。 
       
      5-トレーラー+ボートの駐車場が確保されている。 
      →一定の要件(下記B)が満たされていれば、車庫法の緩和により自宅から2キロ以内 
      でなくても車庫証明が取れる。 
       
      *A-普通免許で牽引できるトレーラーのサイズは、(ボート+トレーラー)で750kg以下。 
      *B-宮城県内の例で見ると下記の要件がある(2007/06/15現在) 
         ・全長4.7m、全幅1.9mを超えるサイズのキャンピングトレーラーもしくはボートトレーラー。 
         ・車両の出入りを管理している管理人が設置されている。 
         ・第三者が駐車場敷地内に容易に出入りできないようなフェンス等で囲われていて 
          盗難等の対策がなされている。 
         ・管理人が不在のときは、出入り口が扉などで施錠されること。 
         ・出入りの記録が帳簿等で管理されること。 
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      STEP-2(ベースを決定しよう) 
      STEP-1の項目で何の障害も無く、湧き出すような予算があれば、自分の思い描く 
      ドリーム(希望)を互興マリンに即座にお伝えください。可能な限りの手を尽くして、 
      実現する努力をさせていただきます。(笑) 
      しかーし、当然ながらある程度予算取りもあるし、まずこれは動かせない・・・ 
      という基本(ベース)を決定しよう。 
       
      (決定されるベース) 
      1-現在所有している自動車をベースに考える。 
      →もう一台買おうかと思っている、ちょうど乗り換えようと思っている方以外であれば 
      最も多いパターンがコレである。 
      車両が決定されていれば、牽引できる容量が決まるので、おのずとボートの最大サイズと 
      トレーラー、牽引装置(ヒッチメンバー)が決定されてくる。 
       
      2-ボーティングスタイルをベースに考える。 
      →フィッシングを楽しみたいのか、クルージングを楽しみたいのか、想定される人数は 
      何人なのか、はたまたジェットを楽しみたいのか、でボートの形、トレーラーの形が 
      決定される。 
       
      3-積載するボートが決まっている。 
      →実はボートを持っていて、係留するよりはもって帰りたい、と思っていらっしゃる方はこのパターン。 
      現在所有している車両が牽引可能な車両であれば、トレーラーとヒッチメンバーを選択するだけで 
      GO!となる。
       
       | 
    
    
       | 
          
       
       | 
    
    
       | 
      STEP-3(維持費を確認しよう)***トレーラー編*** 
      トレーラーも車両である以上、車検もあるし、メンテナンスも必要である。 
      しかーし、車両といってもエンジンがあるわけでもないし、ヘットライトもワイパー、かじ取り装置 
      (ハンドル)もついていない。 
      普通の車と違って、構成部品が極端に少ないのでメンテナンスも非常にイージーだ。 
      
        
          
             | 
            軽規格ボートトレーラー | 
            小型規格ボートトレーラー | 
            普通規格ボートトレーラー | 
           
          
            | 全長 | 
            3.4 | 
            4.7 | 
            12 | 
           
          
            | 全幅 | 
            1.48 | 
            1.7 | 
            2.5 | 
           
          
            | 全高 | 
            2.0 | 
            2.0 | 
            3.8 | 
           
          
            | 最大積載量 | 
            350kg未満 | 
            車両諸元による | 
            車両諸元による | 
           
          
            
             
             | 
           
          
            | 車検(新規時) | 
            2年(2年) | 
            1年(2年) | 
            1年(2年) | 
           
          
            
             
             | 
           
          
            | 新規登録 | 
           
          
            | 新規登録 | 
            届出のみ | 
            \700- | 
            \700- | 
           
          
            | 検査手数料 | 
            \1,400- | 
            \1,400- | 
            \1,500- | 
           
          
            | 自賠責 | 
            期間による | 
            期間による | 
            期間による | 
           
          
            | 重量税 | 
            \8,800-(25ヶ月) | 
            \12,600-(25ヶ月) | 
            \12,600-(25ヶ月) | 
           
          
            | 申請用紙 | 
            \35- | 
            \35- | 
            \35- | 
           
          
            | 取得税 | 
            購入価格による | 
            購入価格による | 
            購入価格による | 
           
          
            | ナンバープレート | 
            \630- | 
            \720- | 
            \720- | 
           
          
            | 車庫証明 | 
            \500- | 
            \2,600- | 
            \2,600- | 
           
          
            
             
             | 
           
          
            | 継続車検 | 
           
          
            | 検査手数料 | 
            \1,400- | 
            \1,400- | 
            \1,500- | 
           
          
            | 自賠責 | 
            \5,850-(24ヶ月) | 
            \4,990-(12ヶ月) | 
            \4,990(12ヶ月) | 
           
          
            | 重量税 | 
            \4,000- | 
            \5,300- | 
            \6,300- | 
           
          
            | 申請用紙 | 
            \30- | 
            \30- | 
            \30- | 
           
          
            
             
             | 
           
          
            | 自動車税 | 
            *** | 
            *** | 
            *** | 
           
          
            
             
             | 
           
          
            | 追加連結検討書 | 
            お問い合わせください | 
           
        
       
      表示価格している価格等は、平成18年4月1日現在の-宮城運輸支局-宮城軽自動車協会 
      -宮城県警察の価格です。詳しくは各支所、該当管轄にお問い合わせいただき、表記と異なる 
      場合は、そちらを優先します。 | 
      互興マリンでは、 
      ボートトレーラーの 
      ユーザー車検に 
      チャレンジしたい 
      方を対象に 
       
      ユーザ車検アシスト 
      プログラムを実施 
      いたしております。 
       
      ボートトレーラーを 
      リーズナブルに 
      維持したい・・・と 
      ご希望の方は、 
      ぜひご利用ください。 
       
      互興マリンから 
      ご購入でない方も 
      大歓迎します。 
      詳しくはこちら。 | 
    
    
       | 
      
       
       | 
    
    
       | 
      STEP-4(維持費を確認しよう)***ボート編*** 
      トレーラーに積載されているトレーラーボートの場合は、ボートにかかる維持費というものは 
      非常にお安い。 
      自動車のように、毎年税金がかかってくるわけでもないし、ボートの検査(車の車検のようなもの) 
      も非常に安価な場合が多い。何よりトレーラー保管の場合は、ボートを係留しているわけではない 
      ので、船底も汚れないし、船外機も常に陸上だ。 そして気づいたときに、自分で安全に手をかけてあげられるのも魅力なのである。 
      
        
          
             | 
            3メートル未満 
            2馬力未満 | 
            3メートル未満 
            2馬力超 | 
            5メートル未満 | 
            10メートル未満 | 
            10メートル超 | 
           
          
            | 船舶免許 | 
            不要 | 
            必要 | 
            必要 | 
            必要 | 
            トレーラーボート 
            としては現実的 
            でないので削除 | 
           
          
            | 定期検査 | 
            不要 | 
            11600 | 
            16700 | 
            24300 | 
           
          
            | 中間検査 | 
            不要 | 
            5100 | 
            8200 | 
            14900 | 
           
          
            | 予備検査 | 
            不要 | 
            艇種による | 
           
          
            | 信号紅炎 | 
            義務なし | 
            \4620-(SM96の場合) | 
           
          
            | 法定備品 | 
            義務なし | 
            必要-内容は艇種による | 
           
          
            | 定期検査は、新規時から6年毎。中間検査は定期検査後から3年毎。 | 
           
          
            
             
             | 
           
          
            | 新規登録時 | 
             | 
            4900 | 
            7000 | 
            8900 | 
           
          
            | 新規登録の価格は新造船に限る。 | 
           
        
       
      →(参考リンク先)JCI-検査対象船について 
      →(参考リンク先)JCI-検査手数料
       
       | 
    
    
       | 
      STEP-5(ヒッチメンバーを選択しよう) 
      ヒッチメンバーは牽引する車両に専用設計されたものを取り付けすることが当然のことながら 
      大前提である。 
      ヒッチメンバー本体に関しては、ボルトオンされるもので、車両本体を著しく改造するもので 
      なければ、車体の改造申請も要らなければ、あらたに車検を取り直す必要も無い。 
       
      基本的には、牽引されるトレーラーの重量以上の牽引能力(容量)のあるヒッチメンバーを選択すればいい 
      のだが、後々のシステムアップやスタイリッシュな概観、ロードクリアランスのできるだけ稼げるものなど、 
      各メーカーがいろいろ試行錯誤してさまざまなヒッチメンバーが存在している。 
       
      互興マリンのお勧めとしては、2インチスクエアレシーバータイプのヒッチメンバーで、その車両に設定されて 
      いる最強のヒッチメンバーを設定するのが、汎用性があって将来的にトレーラーやボートが替わっても安心 
      できるだろう。 
       
      互興マリンでは、国内流通している主要ブランドのほとんどをデリバリー可能だ。 
      お好みのスタイル、トゥイングパワー(牽引容量)にあわせて選択できる。 
      ソレックス、タグマスター、バーリー、ブリンク、ベストバーズ、シュアプルなど補修部品も 
      お問い合わせください。 | 
      ヒッチメンバーの 
      サンプル画像は 
      画面を下まで 
      スクロールして 
      ください。 | 
    
    
       | 
      
       
       | 
    
    
       | 
      
      
        
          
            | STEP-6(トレーラーを選択しよう) | 
             | 
           
          
            軽規格ボートトレーラー 
              | 
            ワイズギヤ 
            Y-320(ポケボー)用トレーラー 
            税込み本体価格\102,900-(工場渡し) 
            (製造完了品) 
             
            コメント 
            ポケボー用のトレーラーということで、バングの 
            角度がフラット固定でVの角度しか調整できないが 
            このクラスのほとんどのボートはフラットボトムなの 
            で、さほどの支障とならない。 
            ワイズギヤブランド(製造元はサン自動車)ということ 
            で、ひとまずの安心感があるともいえる。 | 
            
            
             | 
           
          
            
             
             | 
           
          
            キングトレーラー 
            画像・・・キング1350 
            輸入中止モデル 
             
            比較的安価な価格設定で互興マリンでも人気の 
            モデル。 
            慣性ブレーキの設定されたモデルは無いが、 
            シンプルで使い勝手がいい。 
            幅も、このクラスでも最大。安心大。 
             
            国内在庫が少ないので、運悪く在庫が無い場合 
            だと少々お待ちいただくことも。 | 
            13〜15feetクラス 
              | 
           
          
            
             
            17〜19feetクラスボートトレーラー | 
           
          
              
            キングトレーラー(画像・・・キング1750) 
            輸入中止モデル 
             
            比較的安価な価格設定で互興マリンでも人気の 
            モデル。 
             
            慣性ブレーキの設定されたモデルは無いが、 
            シンプルで使い勝手がいい。 
            国内在庫が少ないので、運悪く在庫が無い場合 
            だと少々お待ちいただくことも。 | 
              
            ソレックストレーラー(画像・・・ソレックス18) 
            (油圧慣性ブレーキつきモデル) 
             
            国内メーカーとしては皆さん一度は必ず検討する 
            ブランド。 
             
            比較的価格は高めの部類ともいえるが、パーツの 
            ストックやデリバリーも早く、老舗のブランドで安心。 | 
           
          
            
             
             | 
           
          
            21〜23feetクラス 
              | 
            ボートトレーラーOKI(画像・・・ST21U) 
             
            最大積載量1400kgで2軸仕様ながら、脅威の 
            コストパフォーマンスで他社を圧倒する戦略 
            モデル。 
             
            このモデルは、ワイヤーの機械式慣性ブレーキで 
            部品点数も少なくメンテナンスも楽な上に 
            4輪ディスクブレーキで言うことなし。 
             
            ただ、ヒッチカプラが50mmなので2インチのヒッチ 
            ボールをすでにもっている人は変更が必要なのと、 
            トレーラーの自重と積載量が750kgを超えるので、 
            牽引免許が必要となる。 
             
            互興マリンのスキッフちゃんはコレ。 | 
           
        
       
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            ヒッチメンバー フォトギャラリー 
      (取り付けサンプル画像) ここに掲載の画像は、オーナーに掲載許可のいただいた一部の画像です。 | 
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            トヨタ/ランドクルーザー80(互興マリン) 
                    
            (2インチスクエアレシーバータイプヒッチメンバー)
             
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            トヨタ/ランドクルーザー95 
              
            (2インチスクエアレシーバータイプヒッチメンバー)
             
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            ランクル100(互興マリン)/ARBトウマスター 
              
            (2インチスクエアレシーバータイプヒッチメンバー)
             
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            ARBヒッチメンバーは、最強この上なし。 
              
            ただし、純正ヒッチボールは50mmになります。
             
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            このタイプが一番汎用性があり、牽引能力が大きいものが多いが、そのほとんどはクロカンタイプの 
            4×4だ。確かにクロカンタイプの4×4は、そのための車だとも言えるが、クロスオーバーやモノコック 
            ボディーのSUVが多くなってきているトレンドの関係で、その新車の数は少なくなってきている。 
            また、2インチスクエアのレシーバーを持つヘビーデューティーなヒッチメンバーは、サイクルキャリアや 
            バイクキャリア、積載ネットなどのアタッチメントも豊富で、非常に汎用性のあるヒッチメンバーといえる。
             
             | 
           
          
            | 三菱/デリカ スペースギヤ | 
           
          
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              | 
           
          
            互興マリンで、大変ご好評いただいている、ロードクリアランスが稼げるヒッチメンバー。 
            主要構成パーツのほとんどをバンパーの裏側へ隠してしまって、ほとんど外部から見えない。 
            ロードクリアランス(地面からの隙間、ゆとり)が多く取れるので、段差越え等で尻餅をつくような 
            事も非常に少なくなってくる上に、"いかにも付けてます"的な控えめな主張がお好みの 
            奥ゆかしさが好ましい。しかし、トゥイングパワーはほとんどが1000kgを超えるものが多く、 
            乗用車タイプのヒッチメンバーも、そのほとんどは1300〜1500kgだ。ラダーフレームを持つ 
            クロスカントリータイプの4WD等は2500〜3500kgの設定がほとんどだ。その控えめなフォルムと 
            ヘビーデューティーな性能は、設定のある車両であれば、ぜひお勧めしたいアイテムだ。
             
             | 
           
          
             
              スバル/アウトバック 
                  ロードクリアランスが稼げるヒッチメンバー 
             
             | 
              
                  スバル/レガシー 
                  ロードクリアランスが稼げるヒッチメンバー
                   
                   | 
           
          
            トヨタ/アルファード 
                  主要パーツがほとんどバンパーの内側に内蔵 
                  され、バンパー下に横メンバーが出てこない 
              
            ロードクリアランスが稼げるヒッチメンバー 
             
             | 
            トヨタ/ハイエース 
              
            ロードクリアランスが稼げるヒッチメンバー 
             
             | 
           
          
            | トヨタウィッシュ/ソレックスニューヒッチメンバー | 
           
          
              | 
              | 
           
          
            ソレックスのニューヒッチメンバーは、メインのパイプに電装カプラが付くので 
            ある程度ロードクリアランスが取れるのが特徴。 
            トゥイングパワーはC-Class(Max750kg)までが多いが、国産車のほとんどをカバーするラインナップ。
             
             | 
           
          
            ランドクルーザー70バン/ブリンク 
              | 
             ブリンク社などのスワンネックタイプヒッチ 
            メンバーは、クロスカントリータイプの4WDに 
            限らず、メルセデス、BMW、VW、ボルボ、 
            ランドローバー等のヨーロッパの乗用車の 
            ラインナップも多く、その品質から上記の 
            メーカーでも純正指定扱いしているものも 
            多くある。 
             
            ただ、ヒッチボールは50mmのサイズになることが 
            多いので、2インチタイプカプラのトレーラーには 
                  注意したい。 | 
           
          
            
             
             | 
           
          
              | 
           
          
              
                  スバル/レガシーツーリングワゴン | 
              | 
           
          
            
                   
                   | 
           
          
              
                  日産/ウイングロード | 
              | 
           
          
            
                   
                   | 
           
          
              
            トヨタ/ランドクルーザー100Wagon
             
             | 
              
            トヨタ/ランドクルーザー70Van
             
             | 
           
          
                    
            日産/テラノ
             
                    
                  ランクル100/カロライナスキッフ2480DLX
             | 
                  ボートトレーラーは、 
                  ある意味もっとも自由な 
                  ボーティングスタイルとも 
                  言える。 | 
                 
                
                  定係港に縛られず、天気や季節によって 
                  旬のボートエリアに引っ張っていけるのだ。 
       
                  ボートのセレクトや、トレーラーのセレクト、 
                  ヒッチメンバーや車のセレクトと無限の 
                  組み合わせの中から自分にぴったりの 
                  ブランドやスタイルをチョイスできるのもまた 
            魅力ともいえる。 
       
                  水面に浮かべられなくても、ファミリーや 
                  仲間内で自らがメンテナンスやカスタマイズに 
            手を染めることもできる。 
       
                  こんな自由なボーティングスタイルを 
                  互興マリンはアシストします。 
                   
                  もちろん自分で上げ下ろしできるランチング 
                  スペースも互興マリンでは持っていますので、 
                  初めてボートトレーラーをランチングする 
                  としても安心だ。 
       
                  まずは互興マリンスタッフまで 
                  問い合わせしてみよう。 | 
                 
              
       
             | 
           
        
       
       
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       | 
        | 
    
    
       | 
      
       
      
        
          
            (参考) 
                  MG-A /ワンオフヒッチメンバー 
                  withモーターサイクルトレーラー | 
             | 
           
          
              | 
             オーナーの長年の夢であった 
            MG-Aで古いモーターサイクルを牽引したい 
            という言葉に互興マリンが協力させていただいた。 | 
             | 
           
          
              | 
            
             このMG-Aのオーナーは、オールドカーの 
            レストアを趣味にしていらっしゃって、 
            この画像のMG-Aもそうだが 
            今までももうどうしようもなくなったような 
            スクラップ状態からでも数多くの名車達を蘇ら 
            せた実績をお持ちだ。 | 
           
          
              | 
            今回牽引したいと願っていたモーターサイクルたち 
            は、単気筒のインディアンやエンフィールドetc...だ。 
             
            当然、MG-Aのヒッチメンバーなんか存在している 
            わけもなく、一からの作成。しかも、陸事に諸元の 
            届出などあるわけもなく、当然すべては実測値で 
            連結検討書を作成しなければならない。 
             
            陸運支局を何とか拝み倒して、計測コースにて 
            実測数値を出していただいたが、牽引予定の 
            トレーラーに足りる数値が出なくて、1発目は駄目。 | 
           
          
              | 
            時間外だったにもかかわらず、"特別"ラインを開け 
            ていただき、再度トライ。 | 
           
          
              | 
            何とかギリギリの数値が出て、OKとなった。 
             
            互興マリンでは、お客様のご要望のある限り、 
            最大限努力をし、一緒に楽しみたいと思っており 
            ます。まずはご相談くださ〜い。 | 
           
        
       
       
       | 
    
    
       | 
        
      このたび互興マリンは、リトルガイ-ティアドロップキャンピングトレーラーの東北地区販売代理店となりました。 
      このかわいらしくて素晴らしいトレーラーを皆様にご紹介いたします。 
      
       
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