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ヤンマーFX24cs-Evo. 互興マリンスペシャルサイト
Evolution-2

・アフターパーツで、フィッシング性能を高める
使用目的に合わせたパーツは、星の数ほどあるアフターパーツから
自分のフィーリングにフィットしたものをチョイスする。
アウトリガー
少しでも多くのルアーを効率よく流すためには、
アウトリガーシステムは必須です。

このアウトリガーは、T-top上に取り付けする
専用品で、仰角と振り出し角度を細かく設定可能。
その日のコンディションやタックルに合わせた角度
調整がすぐさま行えます。

しかも振り出しの操作はレバーのワンアクションで
運転席から立ったままで可能。

パイプクランプ式ロッドホールダー
T-topといえば、パイプクランプ式ロッドホールダーと
いえます。コレがカッコよくてT-topを付けたいといわ
れるオーナーも多いるくらい。

カッコもいいですが、実用的には文句なしに便利。

特に、キャスティングをする場合ですと、
センターコンソールサイドやブルワークに立てられた
ロッドがあると、非常に邪魔な場合があり、シイラ
などを掛けた場合などには、ボートの近くで横方向に
走られたりすると、思わぬトラブルになったりする
ことも・・・。そんなとき、邪魔な長尺物は屋根の上
〜だったりすると非常にスッキリ。

T-topだったらパイプクランプ式ロッドホールダー。
パイプクランプ式ロッドホールダーだったらT-top。
という位

デッキライト(前・後)
夜間の釣行になくてはならないのがデッキライト。
頭につけたバッテリー式ヘットライトも便利ですが、
夜の海上では、できるだけ身軽にしたいもの。
ヘッドライトはあくまで手元用のサブライト。

ドラバーズシート、ナビシート
オフショア性能をもち、ストック状態で最大184kw
(250ps)の船外機を許容するトップラン24は、
DF250を選択した場合、40ノットをオーバーする
艇体スピードになってくる。

その場合、メーカーオプションのショックダンパー付き
セミバケットのシートは非常に心強い。

艇体強度も高く、シャープなV角度から、強烈に
フレアしたバウ部を持つ艇体は高速移動時もパンチング
も少なく、非常にソフトライドな印象だが、予想外な
ジャンプや、サイドからのうねりには、ショックダンパー
の衝撃吸収と、セミバケットのサイドサポートは快適な
移動と釣行をアシストするものである。

スタンディングポジションを好むオーナーには、
ストレージボックス付きで、フットレスト装備の
リーニングシート
もある。

埋め込み式ロッドホールダー(サイド)
オープンプルワークのボートであれば、埋め込み式
ロッドホールダーは一般的にも推奨アイテム。

トップラン24csの場合は、トローリングも視野に入れた
仕様に仕上げておりますので、まっすぐ後ろに向けた
2本と、サイド側に振った2本を装備しております。

埋め込み式ロッドホールダー(シート下)
こっちは、ちょっとした洒落です(笑)
2人以上での釣行の際には、アフトデッキが使えなく
なってしまうので、ちょいと移動するときの仮置きに。

しかし、ここにロッドをおいた状態で仕掛けを仕込んだ
りすると以外に便利だったりする。

デッキウオッシャー
デッキウォッシャーは、青物狙いの時には必須である。
特に、鳥山やナブラに出会ったときのサバの時には
爆釣必須なので、デッキの上はそれこそ血みどろの
鱗だらけである。

しかもこれらはちょっとでも時間をおいてしまうと、染み
付いたり強烈にこびり付く厄介者であるので、
できるだけスムーズに早くクリーニングしたいものだ。

そんなときはデッキウオッシャーが非常に便利である。
バケツで身を乗り出してせっかく汲んでもたかか知れて
いるし、何回も汲むのは非常に苦しくまた危険も伴う。

スマートにスイッチONでビューっと流してしまったほうが
どんなに安心か・・・。

汎用ビルジポンプ
汎用という位で、ナンにでも使えます(使います)。

通常であれば、船底にたまったビルジをポンプアウトする
ために使用するのですが、互興マリンでは、インテーク側
のストレーナーをあえてインナー側の船底部分に固定しま
せん。そして、インテークとアウトレットに装備するホースを
3mから6m位に設定して汎用性を持たせます。

なぜって?船内に海水が欲しいときは、イン側を船の外に
出して、船内にジャーっとするし、船内から水を抜きたいとき
には、水抜きしたいところにもっていけばいいでしょ???
空になれば、オートストップもするしね。

イケスの水抜きにも、ものすごく便利。

イケスサブハッチ
トップラン24csには非常に大型のイケスが
装備されております。大型のイケスがあるということは
ハッチはその分大きくなります。

大型のヒラメやカレイの場合は別にして、サブハッチが
あれば、釣れた際にいちいち大型ハッチをバカバカ開け
閉めしなくて済みます。

あと意外にあるのがメインハッチを開けたの、中に入れた
魚の飛び出しです。せっかく入れてもまた飛び出して暴
れはじめては、魚体に傷が付いたりまた捕まえるのも
面倒なものです。ボートをせっかく綺麗にしてもまた血
だらけの鱗だらけ・・・みたいなことも避けられますしね。

速攻型ロッドキーパー
ナメタガレイや深海釣り、イカ釣りなどのなどの置き竿釣
法が有効な釣りの場合には非常に有効な速攻型の
ロッドキーパー。

当たりのあったときは、手元が支点になってキレイに
合せができるし、ロック解除で一発で外れるのでスタン
ディングのファイト可能。

色も赤と青があって右と左で分ける事も可能。
パワーアウトレット
電動リールを使うときには当然付いてくる問題の電源。
ワニ口クリップでワンタッチ装着可能。

電動リール以外にも12V電源が欲しいときには汎用的に
電源供給可能(当然だが)なのでハンドサーチライトや集魚
灯の使用の際にも超便利。

そのほかの装備されたオプション
手動マリントイレ
防水LEDライト

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