ご注意 NavmanならびにNothStar製品に関しては、 現在、販売・メンテナンス及び国内流通がございません。 下記内容に関しては、弊社取り扱いをしていた 当時の参考として当時のままの表示、アーカイブとして お楽しみください。
	互興マリンで大ブレイク中のNAVMAN。 その中でも、圧倒的な支持を受けて人気が高いのが8120"Orca"(オルカ)。
	12インチの液晶DGPS/2周波魚探(50/200Khz)の中でも圧倒的な価格である 本体価格\298,000- ワールドマップ仕様、DGPSアンテナ+ケーブル 50/200Khzスルハル振動子、電源ケーブル 標準装備
	日本製の航海計器が防水仕様ではないモデルが多いのはなぜなのだろう・・・。 当然のようにNAVMANはIP67保護基準で認証された完全防水仕様である。 海上で使用する電子機器なので、防水であるのが望ましいのだが、それもまた 人気の秘密。 ワールドマップ標準装備であるが、実際の使用には別売の詳細カードを使用した ほうが当然詳細な地名表記とともに正確な使用感と航行が可能となる。 詳細カードは国際的な評価も高いC-mapを使用する仕様。 当然C-mapを収納するスロットも防水仕様となっている。C-mapは地名表記が アルファベット表記になる(例-石巻湾=Ishinomaki Wan)が、GPS本体はすべて 日本語化されたメニューで表記されるので、日本語による直感的な画面操作が 可能となっている。 互興マリンでは、この12インチモデルのオルカを20フィートクラスのオープン センターコンソールボートにいくつもの取り付け実績がある。自分のボートが 小さいからといってけして諦めないで欲しい。ナブマンオルカは大きい画面にも かかわらず非常にスリムな上にワンボディーの単体モデルであるので、取り付け 場所はごく少なくて済むのである。 最近は、薄型で大画面のテレビがとても流行している。実体験なさっている方も 多いと思うが、一度大画面を味わってしまうと、小さい画面には戻れない。 ぜひ、互興マリンでナブマンオルカを体験して欲しい。 このコストパフォーマンスと、見やすい画面操作しやすいボタン類に ナブマンオルカの虜となること請け合いである。(笑) ナブマンは、IP67基準の防水です。 海で使用する航海計器は、防水を推奨です・・・というより必須なのではないでしょうか GPS搭載モデルのマップは3D表示可能で、さらに任意ポイントの日の出日の入り潮汐表示が可能 しかも、ナブマンの魚探は、ほとんどのモデルが50/200Khzの2周波魚探 2周波魚探のメリットとイメージ。 つまり、50と200で同時に反応がある場合には振動子の真下にターゲットがいると判断できるのだ
	IP67保護基準とは? 水面下1mで30分水没させた状態で水が浸入せず、粉塵の進入から完全に保護 されているという内容。(参考リンク-オーム電気)
	ナブマンオルカ8120 他ナブマン製品の取り付けの一例
	ヤマハ　UF20 /ナブマン8120 ヤンマー　FX24OB /ナブマン8120 スズキ　F230sp/ナブマン8120 ヤマハ　UF30I/B　/ナブマン8120 日産ジョイフィッシャー25EX　/ナブマン8120 日産ジョイフィッシャー25EX-�U　/ナブマン8120 ヤンマートップラン24cs　/ナブマン8120 同時にKODEN製の10.4インチソナーも取り付けていただいたが、スッキリきっちり収まった。 ヤマハFC23/ナブマンTF6600max ナブマンオーナーのミニインプレ 大満足のオーナー。思わずピースマーク(懐かしい) オーナーインプレッション →オルカトランサム振動子/スズキF230艇 画面が大きくて文句なし。 屋根なしのボートですが、とっても見やすい。 このサイズだと、GPSと魚探と二画面表示しても とても見やすい。 投資しただけの費用対効果は絶大だ。 操作感も慣れてしまえば直感的で使いやすい。 あまりのよさに、思わず思わずニンマリのオーナー。 アンテナベースは、以前のものを流用。 大満足のオーナー。 オーナーインプレッション →オルカ・トランサム振動子/日産JF25艇 12インチはやっぱり画面が大きい。 大きすぎないかと思ったが、全然そんなこと なかった。心配なし。 画面が明るくてとっても見やすい。 GPSと魚探と二画面表示しても大きくて見やすい。 GPSだけ、魚探だけにすると巨大な画面で更にOK。 機械があんまり得意なほうではないが、取説が なくても、結構使えた。 これはお買い得だと思う。 ヤマハ　W23/ナブマンTF6500 6600と比べると、やっぱり画面は小さいが、 ナブマンの液晶は高精細で見やすい。 和船なので、むき出しの状態を考えると防水という のは、やはり安心感がある。